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第4回 「お花見」

第4回 「お花見」 先日、お花見をしてきました。場所は、岐阜県各務原市にある新境川の堤防です。この場所は、昔から桜がきれいで、4月の頭には「桜祭り」なる催しまで開催されるなど、地元の人にはとても愛されている場所です。 ちなは幼いころからここでの花見を楽しみにしています。ほぼ毎年、花見をするくらい。これは実のところ、屋台が多いので、その屋台を回るのが最大の楽しみだった、ということでもあるんですけど。もう十何年も同じ場所に出ている屋台もあります。那加中のあたりに出展している輪投げ、射的の屋台がそうです。この屋台にはかなりの金額を費やしているはず。でも、とった景品はほとんどなし。さみしいかぎりだ・・・ さて、それはおいといてと。話は桜についてでしたね。ちょっと前にあるニュースキャスターが、「自分は桜を見ている日本人の表情が好きだ。」と言っていました。なるほどな、と感じました。たしかに、桜を見ているとき、自分はとってもいい表情をしているでしょうし、事実、他の人もいい表情をしています。夏に花火を見るときも、みんないい顔をしています。 しかしやっぱり、「花より団子」。顔を下に向ければ、酔っぱらった集団が視界に飛び込んできます。カラオケも聞こえてくるし(しかもへたくそ)。こうなると、彼らを見ているよりは、見られる側に立ちたい、と思うのが人情でしょう。 そんなわけで、ちなも毎年飲めや歌えやの宴会に参加しているのです。酒が好きだから、ということもあるけど、やっぱり楽しいね。お店で飲むのとはちょっと違った感覚を楽しめます。野外で飲む、というのがいいのかもしれません。 ある人が言っていました。「一億総ホームレス化」だと。地べたに座り込んで、ご飯を食べ、酒を飲む。この時期はみんなホームレスみたいになるんだ、というようなことです。ちょっとホームレスに対する偏見もあるような気がするけど、うまい比喩だな、と思います。毎日こんな生活ができたら、すばらしいとも思います。 でも、やっぱりそんな生活は長くは続かない。肝臓を壊して終わりでしょうね。ちなも先日の花見の日の深夜、急にキました。大変だった。ここで教訓。 肉はよく焼いてから食べよう。