第6回 ステンレスのライブに行こう!(ライブレポその2)

日曜日, 4月 23rd, 2000

第6回 ステンレスのライブに行こう!(ライブレポその2) (2000.4.21)
 さて、今回はお待ちかね、ステンレスのライブレポです。前のバンド(apes)のMCでも、「次はみなさんお待ちかねのステンレスさんですので、待ち遠しいかもしれないけど、後2曲やるから聞いてね。」なんてのがありました。ステンレスのみなさんは、プレッシャーかけられた!!などとMCで言ってましたけど。
 ステンレスは大阪のバンドです。大谷靖史(Vo,G)大石橋博文(G)斉藤憲一(B)大谷祐一(Dr)の4人です。まあ、詳しい説明は、ステンレスのオフィシャルサイトを見てくださいね。
http://homepage1.nifty.com/stainless/

 では、どんなライブだったか、さっそく見てみましょう。始まる前にドラムの前に4人が集まって、気合いを入れました。これは、うちのバンド(花の虜)も楽屋裏でよくやってます。(どうでもいいって?)客席を見ると、明らかに客の反応が違う。僕らも、いすに座ってみるのは疲れたので、いすにもたれかかるように立って見ていました。
 一番最初は、なんだか聞いたことあるようなイントロ。それがふっととぎれ、「春香」が始まりました。この曲は、僕がステンレスの中で一番好きな曲です。うれしいっていうか、一緒に歌うよ

 それにしても、大谷弟のボーカルって、「熱唱」という感じです。口を大きく開けて、目を開いて(閉じたりもするけど)歌ってます。うーん、いいねぇ。
 さて、その後はいろんな人がライブレポ書いていると思うので、そういうライブレポは省略します。まあ、手抜きなんだけど。それで、すこしちがった、自分らしい視点からこのライブについて感じたことをまとめようと思います。
 僕はこのライブを見て、大谷兄(Dr)が好きになりました。もともとステンレスは、Tちゃんに勧められて聞くようになりました。もらったMDの最初に入っていた曲が、「春香」でした。これ、すごい気に入りました。Bメロの部分のドラムパターン、そしてサビの歌詞とメロディーなど、絶対聞いて欲しいんです、と言わんばかりの。

 他の人は、「バルコニー」という曲が好きみたいですが、僕は絶対春香ですね。それで、春香ってはじめ「しゅんこう」って読むと思ったら、どうやら「はるか」らしいですね。なんか、それもいい。
 さて、話を大谷兄に戻しましょう。自分がドラムをやってるもんだから、ライブに行くと絶対ドラム(パーカス)を観察してしまうんです。盗める物は盗んでやるぞ、という気概で。友人には「もったいない」とよく言われますが。それで、今回ももちろん大谷兄に注目してました。
 よく動く斉藤さん、あまり動かない大石橋さんの対照的な二人の真ん中で、どっしりと構える大谷兄。(もちろんその前では大谷弟が歌っている。)結構見てますよ、彼。いろんなとこ。それで、結構目がでかいんですよ。くりくりっとして。まあ、そんなことはどうでも良いけど、その、コーラスを入れるんだけど、それがめちゃうまい。さすが、大阪のワンマンで兄弟そろってアコースティックライブをやっただけはある。(そのときのユニット名は「郵便貯金」なんだって。)
 自分がドラムをやる上で、非常に参考になるというか、目標にしたい人になりました。一番好きなのは、スピッツの崎山さんだけどね。
 はっきりいって、言葉にするのは難しいけど、簡単に言えば、このライブを見て、ますますステンレスが(大谷兄が)好きになった、ということですね。というわけで、次回の名古屋のライブにみなさんも行きましょう。7月3日、名古屋クラブクアトロでまたライブやるって。
 こんな、わけのわからないライブレポになってしまいました。って、ライブの内容全然紹介してないじゃん!!じゃあ、最後だけレポします。
 大谷弟が、弾き終わった後、「これ持ってって!」とピックを投げました。そのピックは、Tちゃんの目の前に。Tちゃんはそれをつかもうと腕を伸ばしたんですが、あえなく空振り。それで、床に落ちたやつを大事そうに拾ってました。「家宝にする。」とまで言ってました。よかったね、Tちゃん。
 大谷兄はスティック投げないのかなー?と思ってとなりにいたJちゃんに聞いてみると、「この客の人数では、スティック投げたら危ない。
 あぁ、自分もいつか超満員の観客に向かってスティックを投げてみたいよ。