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aptの罠 ~Fedora ExtrasとFreshRPMS

今回挑戦するのは,aptをちなが管理しているサーバにインストールする作業である.

ネットワーク経由で必要なパッケージのダウンロードやダウンロードしたパッケージのインストールなどを行うため、apt for RPMというツールをインストールする必要があります。

とにかく,そのaptとやらをどこかから持ってこればよいのだ.

apt for RPMはfedoraプロジェクトの前身で現在Fedora Extraという別プロジェクトにて提供が行われています。

現在はコマンドの入力で簡単にインストールができるようになっているらしいが,このページではRedHat8.0のやり方しか書かれていなかったため,仕方なくFedora Extrasのサイトを見に行くことにした. 最初だからとりあえず読んでおこうと思い,How toページを見てみた.ところがここには,RedHat 7.3のことは一言も書かれていない.どうやら8.0以上しかaptは用意されていないようだ. うちひしがれながらもうちょっと検索してみることにする.するとRedHat Linux で aptコマンドを使おう(whzat@自宅Webサーバー)というページを発見した.ここは最終更新が2003年12月とちょっと古かったが,ここに載っていた情報では,FreshRPMSというサイトがaptの配布元であり,ここで情報が入手できるとのことであった.そこで,わけもわからず早速FreshRPMSへ行ってみる. トップページに[Apt]の表示を発見したのでそれをクリックする.すると,aptについての英文の説明ページが表れた.なになに,aptはrpmパッケージになったので使いやすくなった,RedHatでも使える,ダウンロードはhttp://apt.freshrpms.net/からどうぞ,みたいな内容が書いてあるようだ. しかしここではたと立ち止まる.なぜFedora Extrasには7.x用のaptが無くて,FreshRPMSにはあるのだろう?それでまたまた調べることにした.すると,Fedora Users FAQというページに以下のような記述を見つけた.

fedora.usは、FreshRPMSや他のリポジトリとどうちがうのですか? FreshRPMSのような、他の多くのリポジトリは、一人の人間によって作られています。Fedoraは、より多くの、高品質なパッケージを抱えることが可能です。なぜなら、共通の信頼あるリポジトリで、共同で働いているパッケージ開発者が大勢いるからです。共同で開発されているパッケージリポジトリが高品質なパッケージを生み、クラッシュする機会を減らすようになることは、我々の信条でもあります。fedora.usと衝突しない、高品質な、共同開発のリポジトリとしては、rpm.livna.org、jpackage.orgがあげられます。

これは,Fedora ExtrasのFAQの和訳のようだ. つまり,FreshRPMSは個人運営のサイトであり,やっぱり使うならfedora(Fedora Extras)のようなちゃんとしたところだよな,ということだ.そうなると,FreshRPMSではなくFedoraを使いたくなるのが人情.というわけで,再び情報集めに奔走することとなった.