人に流されると言うこと

日曜日, 10月 25th, 2009

東大の重田先生のblogに以下のような言葉を見つけた.

自分より能力の高い方々と仕事をしていて一番辛いのは、自分のペースを見失うことです。刺激され流され、たどり着く先を見つけるどころか、いま自分のいる場所を知ることも難しい。そういう時に救われるのが、親しい友人、読み慣れた本、元いた場所。辿った道の先に未来が続くのならば、そこに立ち返ることで「自分のやり方」を再定義する。上京してから、そんなトライアンドエラーを繰り返しました。

ちなは仕事の能力も低いし,でも周りの人はすごい人が多いし,毎日とてもつらいが,いい言葉だと思ったのでメモとして残しておくことにした.(意味不明)