ちなのひとりごと

ホームシックというか

カテゴリー 留学への道, 雑感 :(2009/06/05 4:35 pm)

これはホームシックではない.ましてや鬱でもない.ただの怠慢だ.やる気が出ないだけなんだ.そう思えるのなら,どれほど楽になれるか・・・ちょっと研究に対する自分の意気込みが(もともと少ないけど)かなりしぼんできた.悪い前兆である.ここ数日,廃人のようにネットサーフィンをしてみたりテレビを見てみたりゲームをしてみたり.あ,これって自分が大学院生のときと一緒だ.

何もできない→何もしていない→焦る→それゆえ何もできない,という悪循環.追い込まれなければやはり何もできないのか.というか,もうかなり追い込まれているのだろうに,なぜパワーが出ないんだ?まあいいやってはじめからあきらめてしまっている.

研究を支えるパワーとして,その人が持つ「問題意識」というのがある.たとえば,幼い頃国外の学校を経験した人が,異文化間教育に興味を持つとか,そんなやつである.「最後の授業」でランディ・パウシュが言ってた.夢を実現できるかどうかは,その夢を思う強さによる,と.彼はその夢の実現のため,もちろん挫折も繰り返しながらだけど,研究者になったんだ.

しかし今の自分に,そんなものが果たしてあるのだろうか?自省する前に答えは分かっている.そう,そんなものはもともと持っちゃいないんだ.それでも,だましだましここまでやってきた.自分には教育しかない,と言い聞かせつつ.

最近,いろんなことが胸に去来する.人には言えない過去の傷なんかが,ぶわーっとわいてくることもある.誰にもそんなこと言えない(もちろん英語で話すことも無理)ので,こうしてネット上に書き散らすことになる.

 

英語ができないことがその理由ではないかと思い当たる.そうだ,そうに違いない.

そんなわけで,U of TのESLのコースに通ってみようかと思っている.6週間で20万ほどのコースにしようかな.高いお金を払って・・・でも,それでこの問題が解決されるのであれば,安いものだ.

 

過去,国外に出た人は,多かれ少なかれ似たようなことを思ったんだろう.そしてそれを見事乗り越えてきたんだろう.はたして,自分はそれを乗り越えることができるか?乗り越えられるだけのパワーを持っているか?そのパワーを引き出せるだけの「夢」を持っているか?これまで先延ばしにしてきたことが,まさに今,問われているんだと感じる.

 

ま,眠いし,とりあえず考えるのは明日にしよっと(爆)ちなみにこのエントリの投稿時刻は,午前3時半頃である.日本のサーバだから時間がずれて表示されるのよ.

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