フミヤもソロになってもう15年も経つのか・・・
今回はいろいろなアーティストが参加しているが,これを見るとスキマスイッチが大きくなったな〜と改めて思う.まだインディーズの頃,打ち上げでうちのバンドのベースが空気読まないで腕相撲で勝ってしまったのも,今となってはいい思い出だ.ちなみにそのベーシストは,これまたこのアルバムに参加しているGOING UNDER GROUNDのボーカルによく似ている.
F’s KITCHEN(初回生産限定盤)(DVD付) 藤井フミヤ by G-Tools |
フミヤもソロになってもう15年も経つのか・・・
今回はいろいろなアーティストが参加しているが,これを見るとスキマスイッチが大きくなったな〜と改めて思う.まだインディーズの頃,打ち上げでうちのバンドのベースが空気読まないで腕相撲で勝ってしまったのも,今となってはいい思い出だ.ちなみにそのベーシストは,これまたこのアルバムに参加しているGOING UNDER GROUNDのボーカルによく似ている.
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先日,受け入れ先の先生から返事が届いた.事前に師匠とかなりやりとりをして,ものすごく長いメールを送った効果があったのか,受け入れを検討してくれているとのこと.これでやっと留学が現実的なものになった.しかし,それに対してまた返事を書くわけだが,このメールの書き方が難しい.とりあえず師匠に教えてもらったことを簡単にまとめると・・・
・相手に返事を書くときは,間違いを防ぐため相手の表現を利用すること.しかし失礼になる単語は書き換えること.
・とくに返信の内容については,まずは日本語だったら「どういう返事を書くか」を考えて,それを英語に直すようにする.
・北米では主体性と自律性が最も重視される.independentであることを見せられるような文章を書くこと.
自分がまだまだ半人前であることを痛感したこの数日であった.
ところで,英文レターや英文メールを書くときにいろいろと参考になる書籍があるので,以下に紹介しておこう.
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最新ビジネス英文手紙辞典 CD-ROM新訂版 フランシス・J・クディラ by G-Tools |
↑Macに対応していないのが痛い・・・
相手を必ず動かす英文メールの書き方 ポール・ビソネット by G-Tools |
今自宅で利用しているMacBook白(late 2007/2.2Ghz,メモリ4GB,いわゆる4代目竹)には,結構昔のスピーカ,BoseのMediaMateをつなげて利用している.いまどきMediaMateはないだろうが,ちながかれこれ10年ほど前に購入したもので,結構お気に入りのスピーカだ.すでにBoseのサイトにも掲載されていないのが残念至極である.
それはいいとして,MacBookを利用しているときに,不定期に「ぶつっ」とか「ぷち」とか変な音がスピーカから鳴るのがずっと気になっていた.4代目竹を利用する前は初代松(初代MacBook黒 Core Duo 2.0Ghz,メモリ2GB)を利用していたのだが,そんなことはなかったので,ずっと不思議に思っていた.もしかしたらいわゆる「ハズレ」筐体なのではないか,とも思っていたのだ.
ところがいろいろ検索してみると,どうやらこれは「そういう仕様である」ということらしい.
Macbookに接続した外部スピーカーからプツッというノイズが聞こえる現象とその対策(ELECTRIC DOC.)や,時々発生する「ブツッ」というノイズの正体は?(Macはじめました。)などにいろいろと書かれていた.これは内蔵サウンドカードが省電力モードに入るときに発生するノイズとのこと.
イヤー困るなぁ.というわけで,上記のサイトで紹介されていた回避ソフトを紹介する.
KeepSoundAwake
これは20秒ごとに無音の音を発生させて,サウンドカードがスリープしないようにするソフトであるが,Leopardで使用できるかどうかはわからない.結局うちではブツッブツッとなりながら(インストールもめんどくさいので)そのまま放置である.
あと,今月のMacpeopleに,Chatter Blockerというものが紹介されていた.これもうまく使えば対策になる・・・かも.
トロントに留学するに当たって,読んでおかないといけない本が山のようにある.とくにメディア関係のものとカナダの教育関連のものは必須.備忘録として以下に何点か挙げておこう.
21世紀にはばたくカナダの教育 (カナダの教育) 小林 順子 by G-Tools |
カナダのメディア・リテラシー教育 上杉 嘉見 by G-Tools |
カナダ教育史 F.ヘンリー・ジョンソン by G-Tools |
(この本は古すぎてamazonには売っていないらしい.ユーズドで購入するしかなさそうだ.また,訳にはかなり問題があるので,注意して読むようにアドバイスを受けている.)
カナダ史 (新版 世界各国史) 木村 和男 by G-Tools |
カナダを知るための60章 (エリア・スタディーズ) 綾部 恒雄 by G-Tools |
こんなにたくさん読めるかな・・・?
もともと自分がウェブサイトを作ろうと思ったのは,留学したい,と思ったからである.ん?どういうこと?つまり,いろいろと留学に際しては大変なことが起こるだろうから,それをきちんと記録しておきたい,と思ったのがその動機なのだ.それが2000年のことだった.
あれから8年.ついに留学の機会を得た.期間は1年だけだが,何とか準備をしないと行けないと思っている.こんなblog書いてる場合じゃない!っていうこともあるが,ここは初志貫徹.留学に関するいろいろな出来事をまとめて綴っていこうと思う.
いや,実は,もっと前からいろいろと動いていたんだけどね,blog書くのが面倒だったのでそのまま放置していたのだ.